現在表示しているのは、次のバージョン向けのドキュメントです。Kubernetesバージョン: v1.30
Kubernetes v1.30 のドキュメントは積極的にメンテナンスされていません。現在表示されているバージョンはスナップショットです。最新のドキュメントはこちらです: 最新バージョン
kubeadm join
で使用できるデフォルトのJoinConfigurationを出力します。
概要
このコマンドはkubeadm join
で使用されるデフォルトのJoinConfigurationオブジェクトを出力します
Bootstrap Tokenフィールドのような機密性が高い値は、実際にトークンを生成する計算は実行しませんが、検証をパスするために"abcdef.0123456789abcdef"のようなプレースホルダーの値に置き換えられることに注意してください。
kubeadm config print join-defaults [flags]
オプション
-h, --help | |
join-defaultsのヘルプ |
親コマンドから継承されたオプション
--kubeconfig string デフォルト値: "/etc/kubernetes/admin.conf" | |
クラスターと通信する時に使用するkubeconfigファイル。フラグが設定されていない場合は、標準的な場所の中から既存のkubeconfigファイルが検索されます。 |
|
--rootfs string | |
[実験的]'実際の'ホストのルートファイルシステムのパス。 |
最終更新 July 26, 2024 at 8:02 PM PST: [ja] Translate reference/setup-tools/kubeadm/kubeadm-config into Japanese (#46887) (0a5b1bec28)